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2015.06.14

稲村 順一フィールドテスター 戸面原ダムにて

6.5kg(22枚)正味20〜27cmで24cm級主体 日研・川口支部真菰支部6月例会 第4位

釣行場所 戸面原ダム   寮下中央付近
釣行日時 2015年06月14日(日)   6:00〜14:00
天候 曇り時々雨(最低気温21度、最高気温24度)北東の微風
混雑度 全湖で80名前後(上郷方面に30名弱、寮下には10名)
釣行理由 日研・川口支部真菰支部6月例会
釣果 6.5kg(22枚)正味20〜27cmで24cm級主体
成績 第4位
釣り方 10尺6寸宙釣り(タナ0.8〜1.2m)両ダンゴ
仕掛け 竿10尺6寸(寿仙) 道糸0.8号(クルージャンへら) ハリス上下0.4号(上30cm、下40cm クルージャンへらハリス) ハリ上下5号(サソリハード) ウキクルージャンスタンダートタイプSTRIDE鵺浅ダナ用ASA No.6(ボディ6.0cmオモリ負荷量≒0.8g)※エサ落ち目盛り=7目盛り中5目盛り出し

エサ

「ガッテン」400cc+「パウダーベイトヘラ」400cc+水200cc(強めの撹拌を30回くらい加えてから)+「浅ダナ一本」200cc

仕上がりはムッチリボソタッチ。常時寄り不足を感じていたのでボソ感を失わないよう、またエサ付けはラフ付けをメインとした。

釣り方の注意点 深くなるほど水温差が大きく、全体的に浅ダナもしくは浅場の底釣り(概ね4m以下)がコンスタントに釣れており、また本湖が不調で上郷と川筋の両上流部が人気となっていたので、混雑を覚悟のうえ上郷寮下の浅宙釣りを選択。エサ打ちから30分程でウキが動き始め、4〜5枚は短時間で釣れたものの、その後は寄りが乏しく終始ハイテンポのエサ打ちを余儀なくされた。そしてウキに気配が表れたときには少しでもへら鮒の足を留めて気を惹こうと、特にエサ付けの形状とタッチには集中してエサ合わせを試みた。食ったアタリはほとんどナジミ際の早いものであり、ナジんだウキが戻し始めてからのアタリはことごとくカラツンとなった。これはへら鮒が小ぶりの放流モノであったことに加え、その群れが小さかったことが原因と思われる。それは周囲で大きめのバラケを併用したセット釣り(くわせはグルテン・ウドン・トロロ等様々)の方がコンスタントにヒットさせていたことからも明らかで、くわせの用意を怠ったことを後悔した次第である。
釣り場情報 現在の水位はマイナス約1.5mで、上流部にやや濁りが残る程度。前述の通り水温の関係で深場にはほとんどへら鮒が居ない状態で、特に上流部では浅場(10尺〜15尺)の底釣りが安定して釣れている。エサ使いは両ダンゴをメインに、グルテンも良く食っている。全体的に良型の地ベラが食っていないようなので、今しばらく狙いは中小の放流モノとした方が良さそうだ。ちなみに上郷方面では寮下や塚山、道路下等の浅場の底釣りが堅調である。