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2015.07.19

稲村 順一フィールドテスター 武蔵の池にて

21.2kg(33枚) 日研団体トーナメント1回戦 

釣行場所 武蔵の池   中央桟橋西向き18番座席
釣行日時 2015年07月19日(日)   6:00〜12:00
天候 晴れ(最低気温23℃/最高気温34度)※南西の微風
混雑度 全体では40%(中央桟橋はほぼ満席)
釣行理由 日研団体トーナメント1回戦
釣果 21.2kg(33枚)
成績
釣り方 10尺浅ダナ(タナ規定1m)両ダンゴ
仕掛け 竿10尺(普天元独歩) 道糸0.8号(クルージャンへら道糸NLナイロン) ハリス上下0.5号(上22〜30cm、下30〜40cm クルージャンへらハリス) ハリ上下6号(Sasori HARD) ウキクルージャンスタンダートタイプSTRIDEII浅ダナ用ASA No.6(ボディ6.0cmオモリ負荷量≒0.8g) ※エサ落ち目盛り=7目盛り中6目盛り出し

エサ

「粘麩」100cc+水200cc(5分放置後)+「ペレ軽」400cc+「BBフラッシュ」400cc

練ったエサでは反応が悪く、また軟らかくしたときにエサ持ちが極端に悪くなったので、練らずに持たせるため「粘麩」を使ってエサ持ちを強化し比重を増した。

釣り方の注意点 終日へら鮒の動きは鈍く、いつもならば湧き上がるガサベラも、隣がエサ打ちの手を休めたときに湧くだけで鳴りを潜めた。そこで寄りをキープするためにボソッ気のある軽めの両ダンゴで始めたが、寄るのは表層ばかりで一向にタナに入らず、徐々に手水を加えながらしっとりヤワネバタッチに調整すると徐々にタナでアタるようになった。しかし釣れると次投の反応がまったく無くなってしまうので、釣れた後はボソッ気のあるエサを一時的に打ち込み、ナジミ際にアタリそうなサワリが見られたところでヤワネバタッチのエサに切り替えて釣り込む、という繰り返しで拾い釣りに徹した。釣れるアタリは大半が深ナジミしたトップが1〜2目盛り返す間に出る消し込みアタリで、ハリスを伸ばしてナジミ際に食わせようとしたが、エサが動いている間はアタリが出難く、アタったとしてもことごとくスレかカラツンになってしまった。
釣り場情報 前週のプラクティスや前日の釣況報告によると、両ダンゴで十分対応できると思ったが、いざ蓋を開けてみると混雑していた訳でもないのに、全体的に食いが渋くなってしまった感がある。そのような中でも比較的浅ダナ「ヒゲトロ」セット釣りは堅調で、途中からこの釣りに変える人が多かった。また底釣りはヒットするのが良型ばかりで、数では劣っても重量でカバーできるくらい素晴らしいへら鮒が釣れていた。