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2009.08.30

稲村 順一フィールドテスター 富里乃堰にて

24.2kg(44枚) マルキユークラブ対抗選手権大会関東最終予選 チーム成績第2位

釣行場所 富里乃堰   西桟橋58番
釣行日時 2009年08月30日(日)   6:30〜14:00(休憩30分含む)
天候 曇り(最低気温22度/最高気温27度 曇り時々雨)
混雑度 指定エリア内は満席
釣行理由 マルキユークラブ対抗選手権大会関東最終予選
釣果 24.2kg(44枚)
成績 チーム成績第2位
釣り方 12尺1.1m両ダンゴ
仕掛け 竿12尺 道糸0.8号(極弦) ハリス上下0.5号(上30〜35cm、下40〜45cm 極弦) ハリ上下6号(Sasori HARD)

エサ

「ガッテン」1000cc+水200cc

ザッとかき混ぜ、ボソの状態でキープしたのが基エサで、午前中は一握りを手水と押し練りで極ヤワタッチに調整したものでアタリが多く、午後は極ヤワタッチに基エサを少量合体させたネバボソに好反応。ボソが強過ぎるとエサ持ちが悪くなるだけで、触り・アタリが激減した。

釣り方の注意点 台風接近の影響で、極度の食い渋り状態に見舞われた富里の堰。それはセット釣りでもアタリを出せるような状態でもなく、ダンゴで接点を探りながらの我慢の釣りが強いられた。一年に数回あるかないかの極めて珍しく難しい釣況であった。試釣ではペレット系ダンゴエサでも持たないくらい高活性のバクバク状態で、エサ合わせも比較的容易であったために、この日の状態に適応するのにいささか時間がかかったが、過去の経験から「ヤワネバ系の軽めの小エサ」がよいことを思い出して、「ガッテン」単品の練り切りタッチと、やや長めのハリスを効果的に利用し、落ち込みアタリの一発取りをメインに、ナジミ切ってしまったらダンゴエサにもかかわらず誘いを多用してアタリを引き出した。
釣り場情報 この日は何がよいというのも分からないくらい釣り場全体が食い渋っており、色々釣り方を変えるほど迷路にはまったように感じる。しかし天候さえ安定すればへらの食いは間違いなく回復し、しばらくは両ダンゴ(へらが騒ぎ気味のときはペレット系有利)を主体に好釣果が期待できよう。まだまだ宙釣りのほうが数は釣れるが、秋も徐々に深まってくると底釣りがよくなり、宙よりも1〜2まわり大きなへらが強烈な引きを見せてくれる。また同池の傾向で、高活性時ほどウワズったときの訂正が困難になるので、重め・しっかりめのエサ使いが好釣果の秘訣となるだろう。