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2019.04.13

稲村 順一フィールドテスター 筑波白水湖にて

22kg(51枚、24〜33cmで27cm級主体) トレンディクラブ4月例会 第5位

釣行場所 筑波白水湖   南中央桟橋東向き中央付近
釣行日時 2019年04月13日(土)   6:00〜15:00
天候 晴れ(最低気温1℃、最高気温18℃)※北西のち四方からの風定まらず
混雑度 全体では50人程度(周辺は2〜3席置きに入釣)
釣行理由 トレンディクラブ4月例会
釣果 22kg(51枚、24〜33cmで27cm級主体)
成績 第5位
釣り方 9尺1寸宙釣り(タナ30〜80cm)両ダンゴ
仕掛け 竿9尺1寸(澪) 道糸0.7号(極弦) ハリス上下0.4号(上22cm、下30cm 極弦) ハリ上下5号(Sasori HARD)ウキクルージャン「スタンダードタイプSTRIDE III浅ダナ用ASA」No.4(ボディ5cm、オモリ負荷量≒0.6g)

エサ

「バラケマッハ」200cc+「GTS」200cc+「カルネバ」200cc+水200cc(強めに50回程度撹拌して2〜3分放置後)+「浅ダナ一本」200cc(ザックリ絡めて吸水後使用)

気配がないときは基エサを繰り返し打ち込み、アタリが出難いときは小分けした基エサを50回程度練り込み手水で軟らかくしたものを使用。

釣り方の注意点 直近の釣況としては浅ダナ(タナ1mよりも上層)に魚影が濃く、小型ながら昨秋放流した新べらが活発にエサを追っており、また前日両ダンゴのカッツケ釣りで80枚くらい釣れていたということから、本命視されたセット釣りではなく今シーズン初の両ダンゴにチャレンジ。始めは上手くアタリを出すことができず、何パターンかのブレンドを試した結果、寄せ効果の高いボソッ気があって開きの良いものではアタリが出難く、硬さで開きを抑えようとするとアタっても空振る確率が高かったため、軟らかくネバリの強いタイプのブレンドを軸に組み立てた。アタリの大半はウキがナジミきった直後から戻し際に出る消し込みアタリで、カッツケ釣りにしてはアタリの出るタイミングが遅かったが、このリズムにエサ打ちテンポを合わせてしまうとへら鮒の気配が無くなってしまったので、1〜2目盛り戻してアタリが出ないときは意識的に早切りしてハイテンポのエサ打ちをキープ。また気配があってもアタリが出難いときはヤワネバタッチに調整したエサをラフ付けして刺激すると、突発的に飛びついてくることが多かったのもこの日の傾向で、それでもアタリが復活しないときはタナを10cm程度深くしたり浅くしたりと、変化をつけながらの拾い釣りに終始した。
釣り場情報 日並みによって釣況がめまぐるしく変化しているようで、比較的簡単に釣れるときもあれば、今回のようにアタリを出すのにひと苦労することも。またポイントによって魚影に差があるようで、新べらの回遊が多いところ(常連が頻繁にエサ打ちをしているところや、流れが出難いところ)ではコンスタントにアタリが続き、セットでもダンゴでも春らしい躍動感のあるウキの動きで楽しめる。例会成績は第1位が私の右手7席目タナ30〜50cmバラケに「感嘆(「さなぎ粉」入り)」のセット釣りで27.4kg、第2位は私の右手4席目同じくタナ30〜50cmバラケに「感嘆(「さなぎ粉」入り)」のセット釣りで26.2kg、第3位は東桟橋東向き突端付近タナ30〜50cmバラケに「感嘆(「さなぎ粉」入り)」のセット釣りで26kg。上位はすべて浅ダナ(1mよりも上層)で、私以外はセット釣りでの釣果であった。