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2019.06.02

稲村 順一フィールドテスター 小貝川吉野にて

30kg(78枚、21〜30cmで27cm級主体) 日研川口真菰支部6月例会 第1位

釣行場所 小貝川吉野   北桟橋29番座席
釣行日時 2019年06月02日(日)   6:00〜14:30
天候 曇り(最低気温18℃最高気温25℃、東のち南の風)
混雑度 北桟橋全体で70%
釣行理由 日研川口真菰支部6月例会
釣果 30kg(78枚、21〜30cmで27cm級主体)
成績 第1位
釣り方 8尺1寸宙釣り(タナ30〜80cm)両ダンゴ
仕掛け 竿8尺1寸 道糸0.8号(極弦) ハリス上下0.5号(上22cm、下30cm) ハリ上下6号(Sasori HARD) ウキCRUCIAN「スタンダードタイプSTRIDE IV漆黒 浅ダナ用ASA」No.3(ボディ4.5cmオモリ負荷量≒0.5g)※エサ落ち目盛りは7目盛り中5目盛り出し

エサ

「バラケマッハ」200cc+「凄麩」200cc+「カルネバ」200cc+「GD」100cc+水200cc

強めに30回程度撹拌してから放置。反応が鈍いときは基エサをラフ付けし、カラツンが続いたときは手水と押し練りで軟ネバタッチに調整したものを丁寧に付けて対応。

釣り方の注意点 試釣した会員からの情報によるとへら鮒の食いは良好で、どのような釣り方でも活発にエサを追っているとのことで、数が狙えるカッツケ両ダンゴの釣りを選択。ところが序盤は容易にアタリをだすことができず、大半の会員がウドンセットや「ヒゲトロ」セットに切り替えてしまうほどの食い渋りに見舞われてしまったが、ウキをサイズダウンしエサのタッチを試行錯誤した結果、とりあえずアタリをだせるセッティングが整ったので、最後まで両ダンゴで通すことができた。但しへら鮒の寄りや食い気にかなりの波があり、4〜5枚連続して釣れたかと思うと突然10投くらいノーアタリになってしまうなど、どうにもならない釣況が終日続いたため、反応が鈍くなったときには極端にタッチの異なるエサを打ち込んだり、タナを10〜20cm上下させたりして凌いだ。そうした中でもアタリが続いているときにカラツンが多発した際、タナをウキ下30cmくらいにして極軟タッチのエサを振りきりで打ち込むと、尺級の抱卵ベラが結構混じったことが印象的であった。
釣り場情報 当日はたまたま食い渋ってしまったようで、特に北桟橋周辺に入釣した人達のウキの動きは今ひとつ煮え切らないものがあったが、南桟橋では100枚近い釣果が上がっていたとの情報もあり、多少ポイント差があったようだ。なお直近の釣況としては両ダンゴをメインとして、「ヒゲトロ」セットや「感嘆」・「力玉」のセット釣りで高釣果が続出しており、タナもカッツケからチョーチン、底釣りまで釣れているので、好みの釣りで十分楽しめる状況である。例会成績は第2位が同桟橋20番座席付近、8尺カッツケバラケに「力玉」のセットで23.4kg、第3位は私の右隣、8尺カッツケバラケに「ヒゲトロ」のセットで16.2kg。上位はすべて浅ダナ(1mよりも上層)のセットが占めた。