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2019.08.10

稲村 順一フィールドテスター 友部湯崎湖にて

54.2kg(112枚、21〜30cmで27cm級主体) トレンディクラブ8月例会 第1位

釣行場所 友部湯崎湖   2号桟橋78番
釣行日時 2019年08月10日(土)   6:00〜15:00
天候 晴れ時々曇り(最低気温23℃、最高気温34℃、東の微風)
混雑度 全体で30%(周囲はほぼ1席空きで入釣)
釣行理由 トレンディクラブ8月例会
釣果 54.2kg(112枚、21〜30cmで27cm級主体)
成績 第1位
釣り方 8尺カッツケ(タナ30〜50cm)両ダンゴ
仕掛け 竿8尺(嵐月) 道糸0.7号(極弦) ハリス上下0.5号(上16cm、下22cm 極弦) ハリ上下6号(SasoriHARD) ウキクルージャン「スタンダードタイプSTRIDE IV漆黒浅ダナ用ASA」No.3(ボディ4.5cmオモリ負荷量≒0.5g)※エサ落ち目盛りは7目盛り中6目盛出し

エサ

「ペレ軽」400cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc(かなり緩めの状態で強めに30回程撹拌してから5分ほど放置後)+「カルネバ」100〜200cc

調整途中で手を加え過ぎるとカラツンが多発したり、アタリ自体が出にくくなったりする傾向が見られたため練り込みは最小限にとどめ、可能な限り硬さとネバリ具合を最後に加える「カルネバ」の量で調整した。

釣り方の注意点 事前情報では好調に釣れているとのことであったが、どのような釣り方でも表層にかなりの量のへら鮒が沸いてしまうらしく、寄りを適度に抑えつつ如何に食わせるかがポイントになると考えてウキ下50僂曚匹離ッツケ釣りでスタート。ところが当日はへら鮒の活性が若干低下していたようで、エサ打ちから30分が過ぎても一向にへら鮒が沸く様子は見られず、むしろアタリをだすことに難儀した。そこでエサ付けを大きくラフに、さらにエサ打ちのテンポを上げたところようやくアタリがでるようになったが、突然カラツンが連続したりアタリが出なくなったりと釣況は不安定。そのような状況下での組み立て方としては、まずストレスなくエサが持ってアタリが出るタナを探り当てるべく、ウキの位置を微調整して概ね40cm(ウキ止めゴムからオモリまでの間)が安定していることを確認。そのうえで無理に早い食いアタリを出すのではなく、カッツケ釣りと言っても一旦ウキを深くナジませてからのアタリでヒットするエサのタッチを合わせることに注力。その結果前述のエサに辿り着き、その後は無駄に寄せ過ぎないようにエサ付けのサイズと形状に気をつけ、できるだけナジミ際のウキの動きを抑えるようにすると、タナに寄ったへら鮒のアオリでウキが返した直後の消し込みアタリが連続するようになり徐々にペースアップ。このヒットパターンがつかめてから午前11時頃までは時間当たり15枚と安定して釣れ続いたが、正午前からへら鮒の反応が極端に鈍くなるとアタリが激減し、再びアタリが続く決定的なパターンを見つけることができなかったため、以降はエサのタッチ、エサ付け、タナ、振り込み方等、こまめに変えて反応を引きだしながら食い渋るへら鮒を辛抱強く拾い続けた。
釣り場情報 当日はややへら鮒の活性が低かったようだが、それでも浅ダナ&チョーチン、両ダンゴ&セットとタナやエサ使いの違いに関わらず良く釣れており、当日別の桟橋で開催されていた同湖月例会でも100枚オーバーが続出。さらに当会会員の釣果は裾でも50〜60枚は釣れていたので、余程天候等の急変でもない限り好みの釣り方で楽しめるだろう。なお例会成績は第2位が3号桟橋北向き奥寄り、8尺カッツケ両ダンゴ釣りで48.6kg。第3位は私の4席左手8尺チョーチンウドンセット釣りで48kg。