
2008.03.01
早川 浩雄アドバイザー 友部湯崎湖にて
8.6kg(15枚) マスターズクラブ例会 第22位
釣行場所 | 友部湯崎湖 5号桟橋中央 |
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釣行日時 | 2008年03月01日(土) 7:00〜16:00 |
天候 | 晴れ(午後南西の風強い) |
混雑度 | 参加36名(他 約150名位) |
釣行理由 | マスターズクラブ例会 |
釣果 | 8.6kg(15枚) |
成績 | 第22位 |
釣り方 | 13尺1m宙釣りバラケにウドンのセット |
仕掛け | 竿13尺 道糸0.6号(ザイトへら) ハリス上0.5号、下0.25号(上6cm、下45cm ザイトへらフロロ) ハリ上5号(バラサ)、下4号(タクマ) ウキ一志トップウォーター改4番ボディ6cmパイプトップ |
エサ
[バラケ] 「粒戦」100cc+水300cc+「ガッテン」400cc+「粒戦細粒」30cc+「セット専用バラケ」200cc+「スーパーダンゴ」200cc [くわせ] 「魚信」1分包+水90cc






上記のブレンドは、私の浅ダナの定番であるが、今の湯崎湖はタナ1本〜1.5本位が型が良いので、「粒戦細粒」を使用することにより上からのバラケを抑え、必ず深ナジミさせるために使用した。使い方は、「粒戦」に水を加え、約10分放置した後に「ガッテン」と「粒戦細粒」を一緒に入れ手早く全体をかき混ぜ、3分位放置した後に「セット専用バラケ」、「スーパーダンゴ」を加え、全体を良くかき混ぜ、シットリボソの基エサに仕上げた。
釣り方の注意点 | 浅ダナの釣りをする時に、チョーチンは8〜9尺が良いが、10以上の竿の方がアタリの数・型ともに良いので13尺を使用した。ただ、竿が長くなるとどうしてもエサを振り切り気味になり、魚がウワズリ気味になるため、必ず深ナジミするようにエサの表面をコーティングし丁寧にハリ付けする。あまり上のアタリは取らず、力強いアタリだけを取るように注意すること。 |
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釣り場情報 | 第1位:4号桟橋5号向き左側2席目で9尺チョーチンバラケにウドンのセットで26.6kg45枚。第2位:3号桟橋事務所向き手前から5席目で14尺段底バラケにウドンのセットで17.3kg27枚。第3位:4号桟橋事務所向き中央で8尺チョーチンバラケにウドンのセットで15.6kg32枚。第4位:5号桟橋入口から8席目で10尺段底バラケにウドンのセットで15.2kg29枚。第5位:3号桟橋事務所向き中央で 13尺段底で13.8kg27枚。 |