
2009.12.11
早川 浩雄アドバイザー 野田幸手園にて
49.8kg(90枚) ゴールデン・クラブ例会 第3位
釣行場所 | 野田幸手園 C桟橋東向き中央 |
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釣行日時 | 2009年12月11日(金) 6:30〜15:30 |
天候 | 雨(北東の風) |
混雑度 | 参加34人(他約10人) |
釣行理由 | ゴールデン・クラブ例会 |
釣果 | 49.8kg(90枚) |
成績 | 第3位 |
釣り方 | 8尺1mバラケにウドンのセット |
仕掛け | 竿8尺 道糸0.8号(ザイトへら) ハリス上下0.4号(上6cm、下30cm) ハリ上5号(バラサ)、下5号(タクマ) ウキ一志トップウォーター改4番ボディ6cmパイプトップ足長 |
エサ
[バラケ] 「粒戦」50cc+「とろスイミー」50cc+水200cc+「セット専用バラケ」200cc+「プログラム」200cc
[くわせ] 「魚信」分包1+水80cc





[バラケ]「粒戦」「とろスイミー」に水を加えたら10分ぐらい放置し、充分に水を吸収させたら「セット専用バラケ」「プログラム」を加え、手早く10回ぐらいかき混ぜる。そして3分ぐらい置き、エサ全体がしっとりしたら使用する。さらに手水を3〜4回打ち、ヤワネバタッチでもしっかりナジミが出るように、ハリ付けに気をつけた。ネバリが出すぎてアタリが遠くなったら、「パワー・X」を少々振りかけて手直しをした。
釣り方の注意点 | エサを打ち始めて1〜1時間30分ぐらいはへらが上調子で、落ち込みではサワリはあるが、ナジんでしまうとアタリがなく、時間3〜5枚ぐらいだった。しかし、9時頃からへらがタナに入り、アタリも活発に出るようになった。朝のへらが上調子のときにアタリを欲しがらず、じっくりタナを作ったのが、よい結果になったのではないかと思う。 |
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釣り場情報 | 第1位はC桟橋入り口から3席目東向きで、9尺底釣り両ダンゴ、エサは「ペレ道」100cc+「ダンゴの底釣り夏」100cc+「ダンゴの底釣り冬」100cc+水180ccで、55.4kg(90枚)。第2位はB桟橋中央よりやや手前東向きで、8尺1mバラケにウドンのセットで、51kg(94枚)。第4位はC桟橋奥東向きで、9尺1mセットで、48.8kg(89枚)。第5位はG桟橋奥から3席目東向きで、13尺底釣り両ダンゴで、45.8kg(75枚)。 |