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2010.06.05

稲村 順一フィールドテスター 間瀬湖にて

30枚(20〜27cmで7寸級主体) ボーバー取材 

釣行場所 間瀬湖   最上流部東岸陸釣り
釣行日時 2010年06月05日(土)   6:30〜11:30
天候 曇りのち晴れ 最低気温18度 最高気温26度 南のち北の風
混雑度 周囲の陸釣りは対岸含め15名程度(周囲は空き)
釣行理由 ボーバー取材
釣果 30枚(20〜27cmで7寸級主体)
成績
釣り方 12尺1寸浅ダナ(0.8〜1.2m)両ダンゴ
仕掛け 竿12尺1寸(竿春きよ志作) 道糸0.6号(極弦) ハリス上下0.4号(上22cm、下30cm 極弦) ハリ上下5号(Sasori HARD) ウキCRUCIAN SR-2No.5.5

エサ

「プログラム」400cc+水100cc

吸水のため5分以上放置後、ひと握りだけ残して全体を手水と軽めの練り込みを加えてシットリネバ系に調整し、最後にひと握り分の基エサを練らずに混ぜ込んだネバボソタッチ(単品で仕上げる合体エサ)が好反応。

釣り方の注意点 野釣り(陸釣り)のススメをテーマにした取材で同湖を選定。ほぼ満水状態で釣り台を設置できる場所が限られたため、乗っ込み期に実績のある最上流部に釣り座を決定。同所は水深2m弱と遠浅の地形で、水底に髪の毛状の底藻が密集しているため、その上を狙った浅ダナ両ダンゴで攻めてみた。下流の本湖方面に比べて魚影が薄く、型も中小べらがメインとなるが、エサのタッチとタナ(反応を見てウキ一本分上下させた)を合わせればポツポツとコンスタントに釣れ、7寸級主体ながら強い引きを楽しめた。当日最も注意したのはエサ打ちのテンポで、触りなくナジミ切ってしまったらほとんどアタらなかったので、エサが残っていても早めに打ち返し、エサが動いている(ナジむまで)間の触りから強い食いアタリへと連動するまでハイピッチで打ち込みを繰り返した。すると水面下にへらが見え始め(ある意味バロメーター)、この状態をキープできないと釣れ続かなかった。またエサは数種類試したが「プログラム」単品が最も反応が良く、少量ずつこまめに作り替えてへらの反応を引き留めた。
釣り場情報 各桟橋・ボート釣り共にまずまず好調で、好みの釣り方・竿の長さで十分楽しめるくらいコンディションは上々。陸釣りエリアは常連に言わせると当日は低調で、いつもならば倍以上の釣果が上がるという。同湖では食いが落ちた時は両ダンゴにこだわらずにセットに切り替えるのが得策。特に浅ダナの場合はヒゲトロの実績が高くお薦めである。このときハリスは短めで臨むこと(基準は上8cm/下15cm)。当日は12尺を選択したが、周囲では10尺程度でも十分釣れており、混雑したらやや長めがベター。