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2010.07.25

稲村 順一フィールドテスター 精進湖にて

20kg(95枚、7寸級主体) 日研トーナメント(団体)一回戦 

釣行場所 精進湖   赤池黒岩ロープ中央振れ止めロープ横
釣行日時 2010年07月25日(日)   5:30〜12:00
天候 曇り(南東の微風、最低気温19度/最高気温30度)
混雑度 赤池地区は80%(左側は等間隔でびっしり、右は10m以上空き)
釣行理由 日研トーナメント(団体)一回戦
釣果 20kg(95枚、7寸級主体)
成績
釣り方 9尺1寸チョーチン両ダンゴ
仕掛け 竿9尺1寸(高野竹) 道糸0.8号(極弦) ハリス上下0.4号(上30cm、下40cm 極弦) ハリ上下6号(Sasori HARD) ウキブルーウィングCRUCIAN MR-3/No.10

エサ

「ガッテン」400cc+「特S」200cc+「GTS」200cc+水200cc(完全吸水させた後、20回程度軽く練り込み、一旦ダマを解してから)+「バラケバインダーフラッシュ」100cc

ネバボソタッチの基エサを使用。

釣り方の注意点 開始直後からいきなり激しいウキの動きとなり、エサ持ちが悪くなった時点で「バラケバインダーフラッシュ」をからめたものにチェンジ。その後からはややアタリを送り気味にして、食って持って行ってしまうような消し込みアタリで連釣。入りの一時間は25枚と、完全に決まり気味であったが、まもなくこのエサではカラツンもしくはスレが多発するようになりペースダウン。対応策としては基エサを手水で軟らかくし、さらにネバリを加えたヤワネバタッチのエサで、このときはナジミ際のアタリの一発取りにてペースアップ。最もヒット率が高かったのは、エサ落ち目盛を通過する辺りの「ダッ」と2〜3目盛強くアタるパターン。ただし、このアタリで数回空振るとウワズリが激しくなるので、エサがナジまなくなったら、硬めのタッチのエサを数投深くナジませ、タナを落ち着かせてから再度早いタイミングのアタリを狙った。大崩れしないように慎重かつ大胆に攻めた結果、小べらながらも強い引きの数釣りを楽しむことができた。
釣り場情報 赤池地区は中・小べら主体ながら、どのポイントのどのタナでもアタリが多く楽しめる。梅雨明け後は日曜日などの混雑時であっても、近隣でよほど釣り方が被らない限り、かなり釣れそうな好コンディション状態。ウワズリに注意しながら積極的に攻めるのがいい。アタリが少なくなってきたときはウワズリ、もしくは下ズリの前兆と判断し、ウワズリの訂正対策が効かないときは、竿を長くして深めのタナを攻めるとアタリが復活する傾向。15尺以上の深場の方が魚影は薄いが、比較的へらが素直で釣りやすい感じである。また、底釣りも浅場・深場ともにまずまず食っており、好みで攻められるのもグッド。