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2010.10.03

稲村 順一フィールドテスター 小貝川吉野にて

20枚(2枚/kgの良型主体) 取材中の試釣 

釣行場所 小貝川吉野   事務所対岸左奥桟橋
釣行日時 2010年10月03日(日)   10:00〜13:00(※実釣約3時間)
天候 晴れ時々曇り(最低気温16度/最高気温23度、風向きは終始定まらず)
混雑度 釣り場全体では50%、周囲は80%
釣行理由 取材中の試釣
釣果 20枚(2枚/kgの良型主体)
成績
釣り方 11.2尺1m両ダンゴ
仕掛け 竿11.2尺(瑞雲 雷鳴悦哉) 道糸0.8号(極弦) ハリス上下0.4号(上23cm、下30cm 極弦) ハリ上下5号(テキサスSasori HARD) ウキブルーウィング CRUCIAN SR-2/No.6.0

エサ

「ガッテン」400cc+「パウダーベイトヘラ」400cc+水200cc(完全吸水させた後、30回程度練り込んで一旦ダマをほぐす)+「パウダーベイトヘラ」100cc(絡める。ネバボソタッチ)

釣り方の注意点 エサ打ち数投でアタリ始めたがカラツンが多く、エサのタッチを軟らかくしたりハリスを詰めたりしたが、こうした基本セオリーの対応ではアタリそのものが激減。そこで、エサのタッチは基エサのネバボソタッチのままで、エサ付けの際の形と圧に微調整を加えるだけ(ある意味カラツンを放置)で、常に強いアタリが持続するように組み立てると、大きな穴が開くことなくコンスタントに釣れ続いた。常連さんの話では、こうした状況は食い渋りであり、通常のコンディションのときは比較的容易に釣れるとのこと。
釣り場情報 当日はへら専科取材(横山天水『旬THE BEST』のライターとして参加)中の試釣であったが、横山インストラクターの底釣り、私の宙釣り共にやや食いが渋く、アタリが多い割にはヒット率が低かった。しかし、釣れるヘラはいずれも綺麗で引きが強く充分に楽しめた。同釣り場は間もなく新ベラ放流を迎えるが、例年放流直後は束釣りの爆釣が見られ、それが一旦落ち着いてから本格的な秋ベラ釣りに移行する。風流れが出やすい釣り場なので、流し過ぎずに手返し良く打ち返すこともポイント。