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2010.10.09

稲村 順一フィールドテスター 野田幸手園にて

28.8kg(46枚) トレンディクラブ例会 第1位

釣行場所 野田幸手園   アカシア桟橋中央奥寄り東向き
釣行日時 2010年10月09日(土)   6:15〜15:00
天候 曇りのち雨(最低気温16度、最高気温17度、北東の微風で肌寒い一日)
混雑度 釣り場全体で30%(周囲は片面のみ80%)
釣行理由 トレンディクラブ例会
釣果 28.8kg(46枚)
成績 第1位
釣り方 9尺チョーチンバラケにウドンのセット、8尺1.1mバラケにウドンのセット
仕掛け 【チョーチンセット時】 竿9尺(竹馬 冴) 道糸0.8号(極弦) ハリス上0.5号、下0.4号(上8cm、下30〜40cm 極弦) ハリ上7号、下4号(テキサスSasori HARD) ウキブルーウィング CRUCIAN SR-2/No.7.5
【1.1mセット時】 竿8尺(瑞雲 雷鳴有楽) 道糸0.8号(極弦) ハリス上0.5号、下0.4号(上6cm、下25〜30cm 極弦) ハリ上6号、下4号(テキサスSasori HARD) ウキブルーウィング CRUCIAN SR-1 No.5.5

エサ

【チョーチンセット時】
[バラケ] 「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+水200cc(約10分放置後)+「セット専用バラケ」200cc+「プログラム」200cc+「バラケバインダーフラッシュ」200cc

【1.1mセット時】
[バラケ] 「粒戦」100cc+水200cc(吸水のため10分放置後)+「プログラム」400cc+「セット専用バラケ」200cc+「バラケバインダーフラッシュ」200cc

[共通のくわせ] 「魚信」2分包+水120cc
(「特選わらび職人」漬け)

【チョーチンセット時】[バラケ] 基エサを1/3程分け、押し練りでネバボソタッチに調整。 【1.1mセット時】[バラケ] 別ボウルに1/3程度取り分け、手水と撹拌でややボソ感の残るダンゴチックなタッチに調整。サワリが減少した時に基エサを適宜加えてボソ感をアップ。

釣り方の注意点 天候の悪化により前日まで好食いを見せていたへらが急激に食い渋り、終日カラツンどころかアタリが持続しない状況が続いた。アタリがない時にボソの強いエサを打ち続けると、表層がワサワサするだけで尚更アタリが出難くなったため、バラケをダンゴっぽいタッチに調整したところ、バラケがナジんだ時のサワリは減ったものの、強い食いアタリがコンスタントに出るようになった。ただし、このエサを打ち続けていると寄りが減少するため、時折基エサを加えてへらを刺激し、気配が増してきたら食わせるバラケに切り替えた。この日のポイントは攻め過ぎないこと。出来るだけウキを静かに動かしながら釣ることで、地味な釣況ながらポツポツと拾うことができた。特にチョーチンのバラケはネバボソ感が強く、へらにサワられても抜けないようにすると良かった。
釣り場情報 ソコソコのコンディションであれば、浅ダナでもチョーチンでもアタリっきりになるのが野田幸手園。そのなかで、ヒット率をアップさせる決め手はバラケのタッチとハリスワーク。底釣りはポイントによってムラがあり、ペレット系両ダンゴで型モノが釣れるところもあれば、小べらやマブナが邪魔をするところもあるので、例会の際は試釣をしっかりと。例会第2位は27.2 kg、第3位は27.0 kg、第4位は25.4 kg、第5位は24.0 kgで、上位はいずれも浅ダナウドンセット。