へら鮒天国TOP > 管理釣り場 > 武蔵の池 > 釣果情報

2011.07.31

稲村 順一インストラクター 武蔵の池にて

30.22kg(49枚) 三市(川口・戸田・蕨)懇親釣会 第3位

釣行場所 武蔵の池   中央桟橋西向き22番
釣行日時 2011年07月31日(日)   6:00〜15:00
天候 曇りのち一時雨(最低気温22度、最高気温25度、北東の風)
混雑度 参加123人(釣り場全体で90%、周囲の桟橋は満席)
釣行理由 三市(川口・戸田・蕨)懇親釣会
釣果 30.22kg(49枚)
成績 第3位
釣り方 8.2尺1m両ダンゴ
仕掛け 竿8.2尺(寿仙) 道糸0.7号(極弦) ハリス上下0.4号(上20cm→27cm、下27cm→35cm 極弦) ハリ上下6号(サソリハード) ウキブルーウィング クルージャンSR-2No.5.5ボディ5.5cm(オモリ負荷量≒0.75g)

エサ

【前半】 「Sイエロー」500cc+水100cc
【後半】 「ガッテン」400cc+水100cc

【前半】 基エサに近いタッチでは受けが少なかったため、手水で軟らかく調整。最終的には麩材と水を4:1くらいの軟らかいエサにすると、コンスタントにアタリが出始めた。 【後半】 基エサではエサが持たないことが多かったため、押し練りを加え充分なネバリを出してから、手水で極ヤワネバタッチに調整したものでナジませての待ち釣り。

釣り方の注意点 混雑時はセット釣りが有利との情報だったが、両ダンゴ用単品エサを使いこなすべく「Sイエロー」でスタート。前半は基本となる5:1ではややエサがしっかりし過ぎたのか、すんなりナジんでしまうことが多かったため、手水で徐々にヤワネバタッチに調整。このとき余計な押し練りを加えなくても充分なネバリがあるので安心してエサを動かせるのが特徴。これをややラフにつけて上層のへらを刺激すると、ナジミ切る直前に「ダッ」と力強く消し込むアタリが良く出た。しかし、正午からはこのエサでもナジミ際のサワリが激減してしまったため、午後からは「ガッテン」単品に変更。その後は受け・サワリがなくてもナジミ切ったトップが1〜2目盛戻す間にアタリが復活。以降は単発的であったが、へらが反応するタッチを細かく探りながら丁寧に拾っていった。当日は肌寒い天候と混雑で食い渋り、上位はほとんど「ヒゲトロ」か「力玉」のセット釣りが占めるというダンゴの時合ではなかったが、エサの調整幅が広く、確実に持つ特徴の「Sイエロー」のポテンシャルを確認できた。
釣り場情報 特別混雑しなければ両ダンゴで充分楽しめる。お勧めは短竿でのタナ1mの両ダンゴか、10尺くらいのチョーチン両ダンゴ。特に後者は800g/枚超をメーンに、1kg/枚クラスの大型も頻繁に釣れている。底釣りも比較的良型・美形ベラが多く、当日も13尺底釣り両グルテンで地味ながらコンスタントに釣れていたので、のんびり楽しみたい方はこちらがお勧め。第1位は39kg台、第2位は35kg台、第10位は19kg台。