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2011.08.17

稲村 順一インストラクター 三名湖にて

33.2kg(70枚) 関東へら鮒釣研究会8月例会ゲスト参加 第32位

釣行場所 三名湖   ボート釣り、大手張桟橋前ロープ中央付近
釣行日時 2011年08月17日(水)   5:30〜15:00
天候 曇り時々晴れ(最低気温26度、最高気温34度、南の微風)
混雑度 ボートは約80パイ出船、周囲(大手張桟橋前ロープ)は2ハイのみ
釣行理由 関東へら鮒釣研究会8月例会ゲスト参加
釣果 33.2kg(70枚)
成績 第32位
釣り方 9尺浅ダナ(タナ0.6〜1.0m)両ダンゴ
仕掛け 竿9尺(玉成) 道糸0.8号(極弦) ハリス上下0.4号(上20〜30cm、下28〜40cm) ハリ上下6号(サソリハード) ウキブルーウィング クルージャンSR-2 No.5.0(ボディ5.0cm/オモリ負荷量≒0.6g)

エサ

「ガッテン」200cc+「パウダーベイトヘラ」200cc+水100cc

アタリが出ているときは、手水と押し練りでヤワネバタッチに調整したもので釣り込み、アタリがなくなり、へらっ気が乏しくなった時は「パウダーベイトヘラ」を差し込んでボソっ気を増して刺激。一旦アタリ(カラツン)を出してから再度ヤワネバのエサを食わせた。

釣り方の注意点 大半の会員は、魚影の濃い深場での長中尺のチョーチン釣りを選択するなか、今期数回訪れている同湖で入ったことのない大手張桟橋前ロープが人気薄となったため、自分を含め2名で入釣。同ポイントは減水のため水深が浅く、深宙よりも浅ダナの方が魚影が濃いとの情報から、二人とも短竿での浅宙両ダンゴ釣りを選択。しかし当日は、へらの寄りがやや乏しく、アタリ始めてからもコンスタントには釣れず、連チャンとノーアタリを繰り返した。その際タナを深くしたり浅くしたり、またエサのタッチをヤワネバにしたりカタボソにしたりして常に変化を持たせ、少ないへらを刺激しながら拾い釣りに徹した。アタリはナジミながら小さく「チクッ」と押さえるか、受けた直後に「スパッ」と消し込む2パターン。食いが良ければナジんだ後にもアタリ返すが、残念ながら当日はそうしたアタリが少なく、好釣時に比べるとカラツンが目立ち、型もやや小振りなへらが混じった。
釣り場情報 5m以上の大減水が続いている同湖では、水深のある中央ロープが何といっても魚影が濃く、長中尺のチョーチン両ダンゴ釣りで安定した釣果が望める。また、各入り江の中は数では劣るものの、ひとまわり大きなコンディションの良いへらが多い傾向。減水のため底釣り可能なポイントは多いが、底は好不調の波が大きいのと時々大ゴイがハリ掛りするのが難点。いずれの釣り方もエサ使いは両ダンゴが基本だが、エサ合わせが難しいときは「ヒゲトロ」セットがお勧め。例会第1位は73kg台、第3位までいずれも長中尺チョーチン両ダンゴで70kg超。