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2011.09.10

稲村 順一インストラクター 野田幸手園にて

78.2kg(111枚) トレンディクラブ9月例会 第1位

釣行場所 野田幸手園   アカシア桟橋事務所向き桟橋入口から2本目ポール先
釣行日時 2011年09月10日(土)   6:15〜15:30
天候 曇り時々晴れ(最低気温24度、最高気温34度、東のち南の微風)
混雑度 釣り場全体で40%(アカシア桟橋事務所向きは空いていたが裏側は混雑)
釣行理由 トレンディクラブ9月例会
釣果 78.2kg(111枚)
成績 第1位
釣り方 14尺ペレ宙(タナ1.1m)
仕掛け 竿14尺 道糸1.0号(極弦) ハリス上下0.6号(上25cm→35cm、下35cm→45cm 極弦) ハリ上下8号(サソリハード) ウキクルージャン MR-1No.8.0ボディ8.0cm(オモリ負荷量≒1.2g)

エサ

「ペレ道」100cc+水200cc+「ペレ軽」200cc+「白べら」400cc+「粘力」スプーン1〜3+「ペレ軽」100cc

前半は、最後に加える「ペレ軽」100ccでボソッ気(ザックリ感)を強めに残したタッチ。後半は、同エサを手水と強めの撹拌でヤワネバタッチに調整したものに好反応。

釣り方の注意点 ハリスの長さはエサのタッチによって調整。カタボソタッチでは長め、ヤワネバタッチでは短めが釣りやすかった。午前9時頃までは、へらの動きは比較的静かで早いアタリが出難かったため、ボソッ気が強く残る硬めのエサでおとなしいへらを刺激しながら食い気を誘引。このときのアタリは、ウキを深くナジませた後の戻り際で、釣れる魚は表層に居着くガサべらでも深ダナの大型でもない新べらのような比較的きれいなレギュラーサイズ。陽が射し気温が上昇した中盤以降は、いつもの幸手園のようにガサべらがウワズリ、早いアタリ(大半はカラツンかスレ)が出始めたが、ココで一発目のアタリを取り続けると時合が維持できなくなるので注意が必要。食い頃のヤワネバタッチのエサをできるだけ静かにナジませ、2〜3度アタらせてからの強いアタリを取るようにすると800g〜1kg/枚超級の大型が混ざり始め、その後は大きな波もなく終日コンスタントな釣況で楽しめた。
釣り場情報 例会で指定されたアカシア桟橋は、ペレ宙がたいへんマッチするポイント。とくに混雑時は短竿ではガサべらが多く、やや沖目にコンディションの良い大型が押しやられるので14〜16尺でタナ1〜1.2mの浅ダナを狙うのがセオリー。ちなみに新べら放流まではペレ宙で好食いの期待大。他の狙い方でもネバリのあるしっかり目の麩系両ダンゴエサで楽しめる。例会第2位は66.2kg、第3位は63.4kg、第4位は44.4kg、第5位は44.0kg。第2位の11尺チョーチン両ダンゴ以外、上位のほとんどが中尺竿でのペレ宙。