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2014.04.12

稲村 順一フィールドテスター 神扇池にて

25.0kg(70枚、7寸から尺級で8寸級主体) トレンディクラブ4月例会 第1位

釣行場所 神扇池   中央桟橋146番座席
釣行日時 2014年04月12日(土)   6:00〜14:00(強風のため早上がり)
天候 晴れ(最低気温4度、最高気温19度、南西の強風)
混雑度 50%
釣行理由 トレンディクラブ4月例会
釣果 25.0kg(70枚、7寸から尺級で8寸級主体)
成績 第1位
釣り方 16尺底釣り(上バリトントン〜3cmズラシ、水深約4.8m)両ダンゴ
仕掛け 竿16尺(特作伊吹) 道糸0.8号(クルージャン) ハリス上下0.4号(上50cm、下57cm クルージャン) ハリ上下5号(サソリハード) ウキクルージャン スタンダードタイプ2014プロトタイプ底釣り用TKO No.6ボディ14.0cm(オモリ負荷量≒2.4g)

エサ

「ダンゴの底釣り夏」50cc+「ダンゴの底釣り冬」50cc+「ペレ底」50cc+「粒戦」50cc+水100cc

アタリが遠いときは基エサをそのまま使い、釣り込むときは「粒戦」が磨りつぶれるくらい練り込んだヤワネバタッチの小エサを用いた。

釣り方の注意点 事前情報では底釣りは両ダンゴで中小べらの数釣り、宙釣りはウドンセットで良型主体の釣りと言われていたが、釣果的には甲乙つけ難く、個人的な好みで底釣りを選択。開始直後からアタリは出たが、初めからカラツンばかりで上手く釣ることができず、タナやエサのタッチを調整してもあまり効果が無かったため、アタリを送り気味にして対応したところ少しずつ釣れ始めた。しかし待ち気味にするとエサが持たないこともあり、そこで待ってもエサの芯が残るよう強めの練りを加えてエサ持ちを強化。すると今度は持ち過ぎによるカラツンが出始めたので、手水でギリギリ持つ極ヤワネバタッチに調整。最もハイペースで釣れた時のタッチは「粒戦」の粒子が磨りつぶれるくらい練り込んだもので、それを5号のハリが隠れるくらいの小エサで打ち込み、着底直後からナジんだトップが1〜2目盛り返すまでの間に食わせるようにしたら安定時合に持ち込めた。また強風による流れが生じてからはタナを3cmズラしてエサを安定させ、流す範囲を20〜30cmに止めて時合の維持に努めた。
釣り場情報 底釣りはアタリ出しこそ早いが小べらが多いのでタナとエサのタッチ、更にアタリの取り方に工夫が必要。また底釣りは日並によって良型が食うことがあるので、その場合はしっかり目のタッチのエサでアオリに負けないように注意したい。またタナのズラシ過ぎは禁物で、目安としては3〜4目盛りのナジミ幅が出るくらいが良い感じである。宙釣りは800gクラスの大型が結構混ざる反面アタリ出しが遅く、開始1時間くらいはじっくり時間をかけて集魚に専念すること。そして浅ダナもチョーチンもバラケを一旦持たせてからタナで抜く方が、コンスタントに食いアタリが出る傾向。ポイント的には大きな差はなく、風向きと混雑度を加味して入釣したい。例会第2位は18.6kg、10尺チョーチンウドンセット。第3位は17.4kg、16尺底釣り両ダンゴ。