つれるエサづくり一筋、マルキユー株式会社
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コンプライアンス推進体制と取り組み
基本的な考え方

・当社では、取締役会を頂点として、「コンプライアンス推進体制」を構築。法令・社会倫理・企業規範などの遵守を全社員へ浸透させる活動を推進します。

・社員一人ひとりは、法令や社内ルールなどを遵守し、高い倫理観に基づいた企業活動を行っていくことを通じて、お客様をはじめとする、全てのステークホルダーへの信頼に応え、企業の社会的責任を果たしていきます。

・コンプライアンス推進体制および活動は、定期的に「経営会議」「取締役会」に報告され、「コンプライアンス推進委員会」は、取締役・従業員に対する研修などを通して、啓蒙活動を行います。

コンプライアンス推進体制

・「コンプライアンス推進委員会」は、管理部管掌取締役を「委員長」とし、管理部メンバーが、「コンプライアンス推進委員会 事務局」を担当します。

・各部門部門長(部長・次長等管理職)は、各部門に於ける「コンプライアンス推進委員」として委員会に参画、「コンプライアンス推進委員会」にて計画・実行された啓蒙・浸透活動の推進及び実施、また改善事項を示した実施報告書の部門への報告等を行うなど、各部門でのコンプライアンスの徹底を図っていきます。

・「コンプライアンス推進委員会」は、当社に於ける、各部門・全従業員からの報告・相談に対応する体制をとり「コンプライアンス違反」への対応体制を担当します。また、役員及び当社全従業員を対象とした、「コンプライアンス教育」の実施・支援、「コンプライアンスに関する啓蒙・注意喚起メッセージの発信」などを実施します。

・「コンプライアンス推進委員会」は、「コンプライアンスマニュアル」の策定・変更を行い、「企業行動指針」をはじめとした、従業員との関係、顧客・取引先との関係、社会との関係についての「行動基準(守るべきルール)」についても明確に指し示しています。

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