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2015.03.06

横山 天水インストラクター 相模湖にて

4枚(39〜43cmでいずれも抱卵べら) 雑誌取材 

釣行場所 相模湖   上野原天神下、舟宿天狗岩より曳舟で約30分
釣行日時 2015年03月06日(金)   7:30〜16:30
天候 曇り
混雑度 上野原地区で6人(周囲は3人)
釣行理由 雑誌取材
釣果 4枚(39〜43cmでいずれも抱卵べら)
成績
釣り方 17尺底釣り(下バリ5〜10cmズラシ、17尺ウキ2本残しのタナ)バラケにグルテンのセット、両グルテン
仕掛け 竿17尺(凛刀 迅) 道糸2.0号 ハリス上下1.0号(上50cm、下60cm) ハリ上下8号(角マルチ) ウキ覇王 天水底釣り用PCムクトップ十二番&九番(ライトドボン時)ボディ12.0cm(オモリ負荷量≒2.3g、エサ落ち目盛は11目盛中7目盛出し)

エサ

[バラケ]「ダンゴの底釣り夏」50cc+「ダンゴの底釣り冬」50cc+「ペレ底」50cc+水100cc(5分放置、「バラケマッハ」を適宜絡める)
[くわせ]「グルテン四季」50cc+「凄グル」50cc+「いもグルテン」30cc+水110〜120cc(やや硬め)

釣り方の注意点 今回の取材テーマは早春の野べら釣り。狙うは尺半オーバーの巨べらであり、釣れる可能性の高い釣り場をリサーチしたところ、相模湖の上野原地区で1月以来コンスタントに大型が釣れており、一週間前にもマルキユーフィールドテスターの都祭氏が47.5cmを釣り上げているため期待大と判断。釣り方は巨べら狙いのセオリーである両グルテンを基本とし、状況によりバラケを併用した。当日の最重要ポイントは流れ対策で、緩やかな流れであればバランス仕掛けで十分対応できるが、不規則に変化する強い流れに対してはズラシ幅を大きく取ったり(当日は最大10cm)、一時的にハリスオモリ(上ハリスのハリから約5cmの位置にセット)や簡易式ライトドボン(板オモリで用いた簡易式の中通し仕掛けで、ウキを2番手下げてウキの位置を穂先一杯まで上げて対応)を併用して対処。また流れが止まる間際や流れ始める直前に気配が表れることが多いので、アタリが少ない中で集中力を切らさないことも大切である。
釣り場情報 現在は約2mの減水位だが、浚渫工事が続いているため濁りが入り、これがへら鮒釣りに良い影響を及ぼしているのか正月明けから尺半超クラスの巨べらが上がっている。現在はやや深めのポイントが良いようだが、沖目でのモジリが多く動きを活発化させているため、間もなく増水を始めるのに合わせて浅場で釣れるようになるだろう。舟宿天狗岩ではポイント付近までの曳舟はもちろん、舟を着ける位置や向きまで親切丁寧にアドバイスしていただける。今回取材で釣ることが出来たのもマスターの的確なアドバイスによるところが大きく、おまけにスタッフのひとりが近くで45cm超の見事な抱卵べらをゲットしていることを付け加えておこう。