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2019.05.11

稲村 順一フィールドテスター 筑波湖にて

30.6kg(38枚、30〜36cmの良型主体) トレンディクラブ5月例会 第5位

釣行場所 筑波湖   4号桟橋手前から11席目
釣行日時 2019年05月11日(土)   6:00〜14:00
天候 晴れ(最低気温13℃最高気温26℃、北西のち南の風)
混雑度 50%
釣行理由 トレンディクラブ5月例会
釣果 30.6kg(38枚、30〜36cmの良型主体)
成績 第5位
釣り方 10.5尺宙釣り(タナ1〜1.2m)バラケに「力玉大粒」のセット
仕掛け 竿10.5尺(嵐月) 道糸0.8号(極弦) ハリス上0.6号、下0.3号(上8cm、下30〜40cm 極弦) ハリ上8号(Sasori HARD)、下3号(Sasori HARD) ウキCRUCIAN「STRIDE IV漆黒ASA」No.6(ボディ6cmオモリ負荷量≒0.8g)※エサ落ち目盛り=くわせエサを付けて7目盛り中5目盛り出し。流れが出て以降は6目盛り出しとしてバラケを抱えさせ、さらに流れが強まって以降は、DAG No.3(ボディ7cmオモリ負荷量≒1.0g)に交換。

エサ

[バラケ]「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+水200cc(吸水のため10分程度放置)+「セットアップ」200cc+「セット専用バラケ」100cc+「GTS」100cc+「BBフラッシュ」100cc
[くわせ]「力玉大粒
(「さなぎ粉」漬け)

[バラケ]別ボウルに1/3程度取り分けてタッチを調整。気配が薄いときは基エサのラフ付けとし、食わせにかかるときは、手水と擦り練りで軟ネバタッチに調整したものを使い分けたが、いずれも上バリに残したままの方がアタリは出た。[くわせ]ポイントのよっては表層に小型のブルーギルが群れているので、浅ダナのセット釣りで、さなぎ粉入りの「感嘆」を使う際は、エサをとられやすいので要注意。

釣り方の注意点 GW中も好調に釣れていたという情報から両ダンゴの浅宙釣りでスタート。しかし開始3時間で6枚と絶不調。その後しばらく続けるも好転する気配はなく、桟橋奥では既に20枚を超える釣果が出ていたこともあり、この時点で両ダンゴに見切りを付けてセット釣りに変更。リスタート後に直ぐ釣れたもののアタリを出し続けるパターンが容易に探り当てられず、突然釣れたと思うとしばらくはノーサワリ。気配が消えたところで基エサのボソバラケを数投打ち込むと再びサワリが出始め、寄ったところで軟ネバタッチに調整したバラケエサを静かにナジませてアタらせるという繰り返しで午前中を乗りきった。ところが南東に風向きが変わり、流れが強まると完全にアタリを消失。そこで流れへの対策としてウキをサイズアップ。但しオモリ負荷量が大きいウキでは、食い渋ったへら鮒の反応が引き出せないのでハリスを40cmに伸ばし、さらにタナをウキ1本分深くしてバラけにくいエサで深ナジミさせてやや待ち気味のアプローチに切り替えると、4〜5投に1回のペースでウキの戻し際にアタリが出るというヒットパターンが構築され、最後は1kgクラスの良型が数多く混じるようになり、悪いながらもスリリングな釣りを楽しむことができたことが幸いである。
釣り場情報 混雑の影響なのか、当日は各桟橋共に奥寄りの方がアタリは多かったようで、例会第1位も桟橋最奥部から出た。また流れのつきにくいポイントの方がアタリは持続する傾向で、今回は私のところが比較的流れにくく、浅ダナでも凌ぐことができたので、釣行の際には天気予報の風向きを考慮したポイント選定が必要である。また現在は浅ダナ・チョーチン共に短竿で良型が好食いを見せており、特に長竿の必要はない。但し大型が多い釣り場なので、急な食い渋りを想定し、セット釣りの準備も怠りなきよう。なお例会成績は第1位が4号桟橋奥、竿8尺タナ1mウドンセットで44.6kg。第2位は4号桟橋中央付近、竿8尺チョーチンウドンセットで36.8kg。第3位は3号桟橋奥、竿10尺ペレット系浅宙釣り両ダンゴで35.2kgであった。