つれるエサづくり一筋、マルキユー株式会社
M-1CUPチヌ
チヌ釣りの頂点が決定!
5/19、20の両日、「第5回マルキユーM-1 CUP全国チヌ釣り選手権大会」決勝戦が広島県大竹市の宮島周辺の沖磯にて開催されました。
参加出場者は予選を勝ち上がった21名に加え、MFG(マルキユーファングループ)代表6名、昨年の上位3名をシード選手として迎え、2日間にわたり激闘を繰り広げ、ついにチヌ釣りの頂点が決定!!
大会開催概要
大会名
第5回 マルキユー M-1 CUP 全国チヌ釣り選手権大会 決勝戦
開催日
2018年 5月 19日(土)、20日(日)
開催場所
広島県大竹市 宮島周辺の沖磯


当日の状況・大会概要
晴天に恵まれた平成30年(2018年)5月19日(土)と20日(日)の2日間、広島県大竹市の宮島周辺の沖磯にてマルキユー株式会社(本社:埼玉県桶川市、社長:岡田信義)主催の「第5回マルキユーM-1カップ全国チヌ釣り選手権大会」の決勝戦が開催されました。
今年が第5回目となるこのトーナメントは「マルキユーM-1カップ」の名称でクロダイ・チヌのウキフカセ釣り日本一を決定する決勝大会。

予選会場は東北から沖縄までの12会場、合計1,620名(MFG大会310名含む)が参加。
決勝戦に進出した選手は30名。予選を勝ち上がった21名に加え、MFG(マルキユーファングループ)代表6名、昨年の上位3名をシード選手として迎えた(当日欠席1名)。

初日(19日)は1回戦と2回戦がおこなわれた。当日受付時点の抽選によって対戦相手を決定。1回戦は14ブロックに分かれ(13ブロックで2人対戦、1ブロックで3人対戦)、3時間での対戦。釣り上げたチヌ9匹までの総重量で競われた。

前日の豪雨による水潮と強風の影響で釣り場のコンディションが悪かったものの、出場選手の工夫を凝らした釣技で、58枚ものチヌの釣果があった。

2回戦は、3名1ブロックの5ブロックによる対戦。競技時間は、1時間ごとに時計回りで釣り座を入れ替えの3時間。絶え間なく吹きつける強風が続いたものの、降りそそぐ陽光に誘われたのか、1回戦とは一転して全体的にチヌが高活性となり、43枚ものチヌの釣果があった。ここで、今回会二連覇中の有本選手が惜しくも敗れ、三連覇の夢が途絶えた。

2日目(20日)は、準決勝戦と決勝戦がおこなわれた。
準決勝は、2回戦で勝ち上がりの5名にワイルドカードで出場権を得た1名が再抽選をおこない、対戦相手を決定。準決勝戦では2名1組でABCの3ブロックに分かれ、2時間の競技をおこなった(1時間で釣り座を交代)。その結果、関西・山陽地区代表の同エリア対決を制した南谷選手、九州の名手・波多江選手、沖縄の新星・濱川選手が決勝戦進出を決めた。

決勝戦の地は、宮島の中西バエ。応援見学のため全参加が集結し、決勝戦を見守った。競技時間は、1時間交代の3時間。
釣り座は左から濱川選手、南谷選手、波多江選手。左からの強風と滑る上潮の影響で、仕掛けの投入点、海中での安定性の保持に各選手が苦戦を強いられる。試合開始から約20分、海底でマキエが効き始めたタイミングに南谷選手が先制する。横風をまともに受ける左端や、潮下が浅いため仕掛けを流せる範囲が狭い右端の釣り座では釣果が出ずに第1ラウンドが終了。中央の釣り座で確実にチヌを釣ることが、勝敗の分かれ目になることを予感させた。
第2ラウンドの釣り座は左から波多江選手、濱川選手、南谷選手。本命釣り座に入った濱川選手が1枚を釣り上げ、南谷選手を追撃する。強烈な横風を受ける、もっとも釣りが難しい釣り座に入った波多江選手であったが、大知昭アドバイザーを唸らせる丁寧な仕掛けとマキエのコントロールを駆使して待望の1枚を釣り、先行する2人に並んだ。

第3ラウンドの釣り座は左から南谷選手、波多江選手、濱川選手。本命釣り座に入った波多江選手であるが、付けエサの丸残りが続く魚自体の反応がないシビアな状態に直面する。右端に入った濱川選手が小さなチヌを追加し、数にして他選手を抜き出す。南谷選手は際狙いに集中していた。
3時間の競技を終了した時点で、濱川選手2枚、波多江選手1枚、南谷選手1枚。濱川選手と波多江選手の検量が終えた時点で、複数枚の釣果が効いた濱川選手がリードしていた。とはいえ、南谷選手のチヌは決勝戦で上がった他のどのチヌよりも一回り大きい。全選手が注目する検量の結果、70gの僅差で南谷選手が優勝を決めたのであった。

磯の上で記念撮影をおこなったのち、帰港し表彰式を開催。全国チヌ釣り選手権大会における優勝を決めた南谷選手には、マルキユー株式会社代表取締役社長より優勝カップが授与された。南谷選手、濱川選手、波多江選手の三名には、2019年に大分県鶴見で開催されるマルキユーM-1カップ全国チヌ釣り選手権大会のシード権が与えられた。

● 第5回M-1チヌ決勝大会トーナメント表はコチラM-1CUP

● 参加選手一覧はコチラ

● 当日の大会模様をライブ配信しました。
 映像は、YouTubeサイト内でも視聴できますので、ぜひご覧ください!
 ※一部映像にお見苦しい箇所がございますが、ご了承ください。

ムービー & フォトレポート


決勝戦 結果発表
順位 氏名・住所(敬称略) 釣果
優勝 南谷 猛選手
(兵庫県)
990g(一尾)
※決勝の釣果 
準優勝 濱川 翔伍選手
(沖縄県)
920g(二尾)
※決勝の釣果 
3位 波多江 義孝選手
(福岡県)
755g(一尾)
※決勝の釣果 
4位 加藤 和義選手
(広島県)
1,440g(二尾)
※準決勝の釣果
5位 吉田 亨選手
(宮城県)
1,180g(二尾)
※準決勝の釣果
6位 木下 慎也選手
(兵庫県)
1,145g(二尾)
※準決勝の釣果

優勝者のコメント・戦略
決勝戦では強風が吹くことが予想されたので、遠投で狙うよりも手前で確実に仕掛けとマキエを同調させることを心がけた。そのため、マキエは着水時のバラケを優先して若干柔らかめに仕上げた。チヌを釣ったときの付けエサは、「エサ持ちイエロー」。前日の予選からイエロー系ネリエで、チヌをよく釣ることができた。タナはベタ底でアタリがとても渋かったです。
仕掛け

竿:0.6号-5.3m、リール:レバーブレーキスピニングリール2500番、道糸:ナイロン 1.5号、ハリス:フロロカーボン 1.5号 2ヒロ
ハリ:グレバリ 7号、ウキ:円錐ウキ 0号、道糸とハリスの結び目に潮受けとG2のガン玉、潮受けから30〜40cm上にウキ止め

エサ
エサ

・マキエ
オキアミ4kg+「チヌパワームギスペシャル」2袋+「チヌパワー激重」2袋

・付けエサ
「くわせオキアミスーパーハード(L)」、「くわせオキアミスーパーハードチヌ」、「くわせ丸えび丸呑みレッド」、「くわせ丸えびイエロー」、「エサ持ちイエロー」、「高集魚レッド」



出場選手一覧
有本 亮一選手
シード
有本 亮一選手
岩成 博司選手
シード
岩成 博司選手
大知 正人選手
シード
大知 正人選手
長谷川 豊選手
東北地区
長谷川 豊選手
吉田 亨選手
東北地区
吉田 亨選手
野崎 政和選手
関東地区
野崎 政和選手
光藤 征治選手
関西・山陽地区
光藤 征治選手
井原 将人選手
関西・山陽地区
井原 将人選手
篠原 豊選手
関西・山陽地区
篠原 豊選手
南谷 猛選手
関西・山陽地区
南谷 猛選手
佐々木 勲選手
関西・山陽地区
佐々木 勲選手
木下 慎也選手
関西・山陽地区
木下 慎也選手
加藤 和義選手
関西・山陽地区
加藤 和義選手
楢原 圭介選手
関西・山陽地区
楢原 圭介選手
石橋 淳一選手
山陰地区
石橋 淳一選手
田辺 修明選手
山陰地区
田辺 修明選手
窪田 康則選手
北陸地区
窪田 康則選手
東 智之選手
北陸地区
東 智之選手
神谷 力選手
沖縄地区
神谷 力選手
濱川 翔伍選手
沖縄地区
濱川 翔伍選手
波多江 義孝選手
九州地区
波多江 義孝選手
垣内 道博選手
九州地区
垣内 道博選手
乙藤 淳一選手
九州地区
乙藤 淳一選手
柴田 孝徳選手
九州地区
柴田 孝徳選手
小出 仁志選手
MFG関西
小出 仁志選手
黒澤 一天選手
MFG東日本
黒澤 一天選手
櫃本 貴文選手
MFG中国
櫃本 貴文選手
條 将大選手
MFG四国
條 将大選手
井手 佑選手
MFG九州
井手 佑選手
大田 守士選手
MFG沖縄
大田 守士選手

競技方法
● 対象魚 チヌ(規定サイズ無し、キビレを含む)9匹までの総重量とします。
 ※ 同重量の場合は、9匹までの匹数の多い方を勝者とします。
 ※ 同重量・同匹数の場合は、早掛け取得の早い選手を勝者とします。
 ※ 1回戦は各選手とも対象魚が釣れなかった場合、審判立会いの下、ジャンケンで勝者を決定します。
 ※ 2回戦は各選手とも対象魚が釣れなかった場合、1回戦の総重量・匹数の順で勝者を決定します。
 ※ 準決勝戦は各選手とも対象魚が釣れなかった場合、1回戦と2回戦の合計重量・匹数の順で勝者を決定します。
 ※ 決勝戦は各選手とも対象魚が釣れなかった場合、1回戦、2回戦、準決勝戦の合計重量・匹数の順で勝者を決定します。

● 対戦方法 2~3名対戦の勝ち上がりトーナメント方式でおこないます。
 ※ 1回戦は、選手30名が、2名ずつの15組に分かれて対戦をおこないます。
 ※ 各組ごとに勝者が次の対戦に進出となります。
 ※ 2回戦は、選手15名が、3名ずつの5組に分かれて対戦をおこないます。
 ※ 準決勝は、2回戦の勝者5名とワイルドカード1名の選手6名が、2名ずつの3組に分かれて対戦をおこないます。
 ※ 決勝は、勝ち上がった選手3名で対戦をおこないます。

● 対戦時間
 1回戦(2名1組)は、3時間。1時間半で釣り座を交代します。インターバルは取りません。
 2回戦(3名1組)は、3時間。1時間ごとに釣り座を交代します。インターバルは取りません。
 準決勝戦(2名1組)は、2時間。1時間で釣り座を交代します。インターバルは取りません。
 決勝戦(3名1組)は、3時間。1時間ごとに釣り座を交代します。インターバルは取りません。

● 釣り方 竿とハリは各1本とし、ウキを使ったフカセ釣りに限ります。

● 使用エサ 大会中は、マルキユー製品以外のエサは一切使用できません。

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