標準水量は水100㏄だが、水深が浅い場合(2m前後)は、水を多くして(120㏄)エサ持ち加減を調整する。水量が多くなれば、その分エサ持ちは弱くなるので、エサが持ちすぎて空振る場合などにも有効だ。●特徴抜群の集魚力と活性の高い時季のへら鮒のアタックにも負けない重さでエサ持ちに優れている。水分量の違いでエサ持ちの加減を調整できる。●作り方「ダンゴの底釣り芯華」200㏄をボウルに入れ、水100㏄または120㏄を注いでよく混ぜる。まとまりだしたらボウルの隅に寄せておき、しばらく放置して充分に吸水させる。●使い方できあがったエサの半分ほどを別のボウルに小分けして使う。軽く押し練りして丸めてエサ付けして打ち始める。3〜4目盛りのナジミ幅がでるのが基準。ナジミ幅がでないときは、手揉みや押し練りを加えて調整する。35●エサブレンド「ダンゴの底釣り芯華」200㏄+水100㏄or120㏄両ダンゴの底釣りどこでも釣れる信頼のブレンド
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